(4-1)規格及び仕様
◆
ウェブコンテンツは、関連する技術の規格及び仕様に則り、かつそれらの文法に従って作成しなければならない。 適切なマーク付け言語が存在する場合は、そのマーク付け言語を使用する。
◆ウェブコンテンツには、アクセス可能なオブジェクトなどの技術を使うことが望ましい。 コンテンツの一部が特定のアプリケーションの文書ファイルである場合、又はレイアウトを決めて表示・印刷されることを前提とした一般用文書ファイルである場合は、WORD、EXCEL、PDF形式として提供する。
◆コンテンツを、動画又は動的なメニューを生成するプラグインを用いて提供する場合、そのプラグインの情報アクセシビリティ支援機能の他、普及状況を勘案して利用する。戻る
