本文へジャンプ
総社市
文字サイズ
文字拡大文字サイズを標準に戻す文字縮小
背景切り替え
Language 
現在位置:HOMEの中の子育て・教育の中の学校教育の中の学校教育全般から学力向上「総社っ子輝きプラン」
 
組織から探す
施設一覧

学力向上「総社っ子輝きプラン」

人間力あふれる総社っ子の育成を目指します

Ⅰ 概要


 社会経済の在り方が大きく変化している中、子どもたちが将来自分の力で様々な困難を乗り越え、自分の道を切り拓いていくために必要な「生きる力」を養うことは不可欠である。
 「生きる力」とは、「確かな学力」「豊かな人間性」「健やかな身体」が挙げられるが、これをバランスよく育むことは学校教育において重要である。
 総社市では、これらの力を人として生き抜く力すなわち『人間力』と名付け、『人間力日本一の総社っ子』を合い言葉に、人間力あふれる子どもを育成していきたいと考えている。
 そのために、平成25年度から3年間の計画で、「確かな学力」の育成に重点をおき、学力向上「総社っ子輝きプラン」に取り組む。
 本プランは、多様な現代社会の中で生き抜くために、健やかで豊かな心と体を土台に、確かな学力の向上を目指すことを目的としたプランである。
 本プランによって、単に標準的な学力調査の点数を上げることのみを目的としているのではなく、社会で生き抜く力、すなわち「基礎的な知識・技能」はもちろんのこと、思考力・判断力・表現力等の「応用力」やそれを実践するための行動力等を含む広い意味での確かな学力を育成することにより、『人間力』を身に付けさせたい。
 また、保幼小中15年間を一くくりとして人間力あふれる総社っ子を育成する視点を大切にしていきたい。






Ⅱ 計画

1 プランのイメージ


 「確かな学力」を身に付けるために、日々の授業において考えたことや学んだことを表現したり活用したりする学習活動の積み重ねが重要である。日々の授業と放課後等の補充学習や家庭学習を一連のつながりとしてとらえ、子どもたちの自ら学ぶ意欲の一層の向上を図る必要がある。

アプローチ1 「言語活動を重視した分かる授業づくり」
 応用力育成の土台となる基礎的な知識・技能の定着を図るとともに、その基礎的な知識・技能を活用することにより、理解が一層深まるといった効果も期待できる。さらには、基礎的な知識・技能の習得と応用力の育成が進むことにより、子どもたちが「分かった」と実感すれば、学習意欲も向上し、確かな学力の育成への相乗効果となる。
アプローチ2 「だれもが行きたくなる学校づくり」
 このプログラムを定着させるとともに、保幼小中と連携し実施することによって、あいさつなどの基本的な生活習慣のみならず、安心して学び合い、高め合うことのできる人間関係づくりが一層進むと考えられる。これが基盤となり、夢に向かって自分らしく努力することができる子どもの育成を目指していく。
アプローチ3 「学校と家庭・地域との協働体制づくり」
 一人一人の子どもたちに対応した具体的な支援のために、学校と家庭・地域とが協働して子どもたちを育てる体制を整えることによって、確かな学力を育成する上での基盤が強固になると考えられる。

2 プランの数値目標 (平成27年度までの達成目標)

(1)全国学力・学習状況調査における目標 
   市内全小・中学校…全国水準を上回る
 1)平成28年度調査において、全国の平均正答率を上回る。
 2)平成28年度調査において、標準化得点を101以上にする。


(2)岡山県学力・学習状況調査における目標 
   4教科平均正答率…県内 No.1
  1)平成28年度調査において、全教科県の平均正答率を
4ポイント上回る。
  2)平成28年度調査において、
平均正答率40%以下の生徒の割合を15%以下にする。


(3)全国及び岡山県学力・学習状況調査(学校・児童・生徒質問紙)における目標

 1) [自尊感情に関わる項目] 肯定的な回答 80%以上を目指す。
     例:「自分にはよいところがあると思うか」
         「人の気持ちの分かる人間になりたいと思うか」等 

 2)[規範意識に関する項目] 肯定的な回答 90%以上を目指す。
    例:「授業中の私語が少なく、落ち着いていると思う」
      「礼儀正しいと思う」等 

 3)[意欲・忍耐力に関する項目] 肯定的な回答 90%以上を目指す。
    例:「熱意を持って勉強している」
      「言葉や式で文章やわけを書く問題に最後まであきらめず取り組んだか」等 


 4)[将来の夢や目標に関する項目]肯定的な回答 80%以上を目指す。
    例:「将来の夢や目標を持っている」「○○の勉強は将来役に立つ」
 
 

(4)学校適応感尺度(アセス)における目標
  (学校適応感を、六つの評価項目によって測定)
  測定平均値(M)が
4.0p( 0.3ポイント以上向上すること) を目指す。


(5)一人当たりの総欠席日数(平成27年度末集計結果)の目標
  
小学校…2.8日 中学校…4.5日


(6)不登校出現率(平成27年度末集計結果)の目標
  
小学校…0.3% 中学校…1.7%  

Ⅲ 取り組み



(1)内容


・言語活動を重視した分かる授業づくり



・だれもが行きたくなる学校づくり



・家庭・地域との協働体制づくり



Ⅳ 検証

1.検証計画
(1)「学校」「中学校区別」「市全体(市教委)」の三つの単位で現状を把握し、検証を行う。
(2)次の調査等によって改善のための検証を行う。
  1) 岡山県学力・学習状況調査(中学校第1学年対象、年1回4月実施)
  2) 全国学力・学習状況調査
   (小学校第6学年・中学校第3学年対象、年1回4月実施)
  3) 総社市標準学力調査
   (小学校第5学年・中学校第2学年対象、平成25年度から年1回11~12月実施予定)
  4) 学力向上担当者連絡協議会(岡山県及び全国調査結果公表後の年2回実施)
  5) 学力向上中学校区別研修会(年2回実施)
  6) アセス
  7) 年間総欠席日数
  8) 不登校出現率


Ⅴ 改善

 短期(年2回)のPDCAサイクルによって、検証・改善を繰り返し、事業や取組内容に反映させる。
これを平成25年度から平成27年度までの長期のPDCAサイクルの中でスパイラルに推進することによって、学力向上「総社っ子輝きプラン」の目標を達成する。
 平成28年度の年度当初に実施する学力・学習状況調査等の結果を受けて,平成27年度までの3年間の取組の統括を行い,次のプランへつなげる。
 (1)全国及び岡山県学力・学習状況調査等によって学力や生活状況を評価、検証し、改善を図る。
 (2)校内の実践について、2・3学期末にそれぞれ達成状況を評価、検証し、改善を図る。


お問い合わせ

部署: 学校教育課
住所: 〒719-1192総社市中央一丁目1番1号
電話番号: 0866-92-8358
E-mail: ed-gakkyo@city.soja.okayama.jp
 

よりよいホームページにするため、皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
このページの先頭へ