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 「総社市障がい者計画・第3期総社市障がい福祉計画」(素案)へのパブリックコメントの結果


 「総社市障がい者計画・第3期総社市障がい福祉計画」(素案)に対するパブリックコメントを実施しましたところ、貴重なご意見、ご要望をいただき、誠にありがとうございました。
 お寄せいただいた意見の概要と総社市の考え方は以下のとおりです。

パブリックコメントの実施方法

  • 素案の公表の方法
     総社市のホームページに概要を掲載するとともに、総社市役所(福祉課)、各支所、各出張所で縦覧に供しました。 
  • 意見募集期間
     平成24年1月16日(月)から平成24年2月3日(金)まで 
  • 意見提出可能者の範囲
     総社市内に在住、在勤、在学の人
  • 意見の提出方法
     住所、氏名、電話番号及び意見を記載し、郵送、持参、ファクシミリ、電子メールのいずれかの方法で総社市福祉課に提出

パブリックコメントの結果

  • 提出された意見
     1 提出者数    2名
     2 意見の件数  5件(類似の意見をまとめた件数 4件)

  • 提出された意見の概要及び市の考え方
該当箇所意見の概要総社市の考え方
就学指導体制の充実  特別支援学校が新設されても、地元の特別支援学級等に通学させたいというニーズがあれば、本人や保護者の希望を重視して就学指導を行うことを明記してほしい。  特別支援学校への就学が適当と思われる子どもが、地域の小・中学校への就学を希望する場合は、保護者と地域の学校と行政が連携した就学相談を実施し、保護者の意見を尊重しつつ共に考えていきます。
進路指導の充実  進路指導の充実について、公立・私立の高等学校への働きかけだけでなく、保護者や本人、高等学校・中学校の教員、行政も交えた意見交換会も定期的に行っていくべきだと思う。
 受け入れる側と受け入れられる側が直接意見を交換し合い、相互に理解を深めていかなければ、進学してもドロップアウトしてしまうことが多い現状は変わらないのではないか。
 進学後の生徒の学校生活への適応を円滑にするため、中学校と高等学校等の受入側の間で、生徒の特性や保護者の希望を踏まえた情報交換の場を設定するなど、双方の連携を深めるよう県の特別支援教育課や指導課高校教育指導班等を通して、公立・私立の高等学校へ働きかけていきます。
保健・医療 障がいの発生予防という記述について第1期福祉計画の時からこの言葉は気になっていた。
 障がいは病気ではないので予防はできないし、障がい児を生んだ親は望んでそのように生んだわけでもない。公的な文章にこのような記述は問題があるように思ので、改善を望みます。
 ご気分を害する記述をいたしまして、申し訳ありませんでした。
 障がいの原因には、先天性のものと疾病等から生ずる後天性のものがありますが、後天性の障がいについては予防面での対策を強化する必要があります。
 障がいの発生予防という記述は、誤解を生じる場合がありますので、「疾病の予防」に修正します。
早期療育の充実  早期発見の必要性は十分に理解しているが、現状では要支援児の保護者へ告知をするだけで精神的なフォローはほとんどなされていない。支援体制の充実が必要であり、情報提供だけでは不十分である。早期発見後に保護者へ告知をする以上は、その後の療育へと速やかにつながっていける道筋を用意しておくべきである。
 また、地域の保育所幼稚園における受入れは不十分である。計画にももっと前向きな態度を明記してほしい。
 支援体制の充実については、障がいのある子どもとその家族のニーズや問題点を的確に把握し、早期療育に結びつくような様々な情報を提供するとともに、新たに実施される障害児相談支援(計画作成)において、個々の子どもに合わせた支援の充実を図ります。
 また、発達の遅れ、偏りなどの状況に応じたよりよい療育につなげるためには、どのような場での支援が最善であるかを保護者と共に考えるとともに、保育、教育にあたっては、必要に応じて専門機関との連携を図るなど、一人ひとりの発達段階に応じたきめ細やかな対応に努めます。
 保育所や幼稚園においては、園内研修の実施や実践指導研修会への積極的参加により、指導力向上に努めるとともに、障がい児を受け入れるための職員の加配にも努めます。