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女性消防団

女性の視点で、火災予防や地域防災などの広報・啓発を行う


女性消防団とは


女性消防団員

 平成18年4月1日に誕生。女性消防団員は、女性の視点で、火災予防や地域防災などの広報・啓発を行う人たちです。消防関連の行事への参加や、地域で行う消火・防災訓練などでの指導などの活動をします。女性消防団員の誕生は、県内で12番目です。


愛称

KibiKibiレデイース
 ◆命名者 荒木紀子さん(東阿曽)
 広報紙やホームページで募集していた総社市女性消防団の愛称が「KibiKibiレデイース」に決まり、平成19年8月17日、消防本部で命名式が行われました。荒木さんの作品は、応募のあった22点のなかから、吉備の国にちなんでいることや、きびきびと活動し、活躍する女性をイメージした点が評価され選ばれました。
優秀賞には、次の2人が選ばれました。


  • 平田久美子さん(西阿曽)・・・「吉備サンフラワー」
  • 橋本貴将さん(秦)・・・「蓮華Ladys119」