本文へジャンプ
総社市消防本部タイトル
現在位置:HOMEの中のくらし・防災・環境の中の消防署の中の火災予防

火災予防


消防用設備等の技術基準(全国消防長会中国支部編集)第9次改訂版この基準は,中国5県の消防本部(局)において,消防用設備等に関する申請又は届出等に係る図書の申請及び検査を統一的に行うため必要な技術上の基準を定めたものです。消防本部では,この基準を参考に審査等を行っています
火災予防条例NEW火災予防条例の一部を改正しました (66kbyte)pdf
住宅用火災警報器取付け支援住宅用火災警報器の設置でお困りの方へ
住宅防火 命を守る10のポイント必要最低限の心構えについて
もし火事になったら 
消火器の使い方消火器の写真
放火対策火災の起こりにくい街づくり
防火・防災ビデオ当本部にある貸し出し可能なビデオを紹介します。
※貸し出しは管内に限らせて頂きます。
住宅用防災機器身近で万が一のときに役に立つ機器の紹介
住宅用火災警報器の設置義務化 
ファイヤー・セービング大会第1回成績 (2,615kbyte)pdf
第2回成績(287kbyte)pdf 
第3回成績 (180kbyte)pdf 
NEW!

多数の者の集まる催しで、屋台や露店を開設するときには届出と消火器の準備が必要となります

屋台や露店等に関係する皆様へ
屋台や露店等の注意事項 (376kbyte)pdf
自主チェック表 (322kbyte)pdf 
Q&A (216kbyte)pdf
露店等の開設届出書 (80kbyte)pdf
露店等の開設届出書(記入例) (295kbyte)pdf

ホテル・旅館等に対する表示制度 
消防法等の基準に適合する建物に表示マークを掲示できる制度です。
表示マーク防火対象物pdf

エアゾール式簡易消火具
破裂事故発生! (413kbyte)pdf
         

重大違反建物公表制度

(令和2年4月1日開始)
不特定多数の方が利用される建物について,利用者が自ら火災危険に関する情報を入手することができるよう,総社市消防本部が保有する建物の危険性に関する情報(重大な消防法令違反)をホームページに公表し,利用者の安全・安心を守る制度です。
感震ブレーカーを設置しましょう!!地震が引き起こす電気火災とは、地震の揺れに伴う電気機器からの出火や停電が復旧した時に発生する火災です。
阪神・淡路大震災や東日本大震災で発生した火災の過半数が電気に起因するものでした。
感震ブレーカーは地震を感知すると自動的にブレーカーを落として電気を止めるものです。
感震ブレーカーを設置して地震による電気火災を防止しましょう。

令和元年10月1日から飲食提供のある店舗には消火器が義務設置となります。また設置後は1年に一回,消火器の点検結果報告書を消防本部予防課まで提出してください。

報告書様式①  word(18kbyte)       PDF(101kbyte)
報告書様式②  word(97kbyte)      PDF(181kbyte)

点検報告のやり方と記入例(3,078kbyte)




総社市消防本部〒719-1155 岡山県総社市小寺377番地
 電話0866-92-8342(消防総務課)
  0866-92-8343(予防課)
  0866-92-8344(警防課)
  0866-92-8346(消防署)
  0866-92-0119(災害状況案内)
  0866-93-1119(消防・救急なんでも相談電話)
 FAX0866-92-9019 
 Eメールfd-soumu@city.soja.okayama.jp




総社市消防本部 〒719-1155 岡山県総社市小寺377番地  Copyright © 総社市消防本部 All Rights Reserved.