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心のひだ・きびの美術 -遠との共鳴-

古刹・宝福禅寺で現代アートの響宴

 

 宝福寺の方丈など室内各所を使用しての大規模美術展。総社ゆかりの作家とゲスト作家が禅寺との調和に挑みます。



光延由香利《the beginning》2014-2016年

光延由香利《the beginning》 2014-2016年 油彩、キャンバス 162×390.9cm


 

日時
月29日(土)から5月3日(水・休)まで
午前10時から午後5時まで(最終日は午後4時まで)

場所 
宝福寺[総社市井尻野1968]
入場料
300円(小学生以下無料)


関連のイベントや情報

■ 講演会 4月29日(土) 午後2時~
  
京都造形芸術大学の岡本康明教授による講演
  
■ アーティストトーク 4月30日(日)
①午後1時~  児玉知己+樫尾聡美+島田清徳+草間喆雄+山部泰司
②午後3時~   磯谷晴弘+小野耕石+堀尾貞治+岡部玄+光延由香利
  
■ 作品解説 5月3日(水) 午後2時~
  
奈義町現代美術館の岸本和明館長による作品解説

主催

 心のひだ・きびの美術実行委員会


お問い合わせ

  心のひだ・きびの美術実行委員会
  電話 080-1935-5358(岡部さん)